ドコモ光のおすすめプロバイダはどこ!?

2015年3月1日より提供が開始されたドコモ光は、光コラボレーションの中で最も人気があり、ドコモユーザーならインターネット回線の第一候補にあがるのではないでしょうか。

 

ドコモ光の契約数は2015年12月21日に100万件、2016年6月22日に200万件、2017年1月14日に300万件、2018年6月3日に500万件を突破しました。

 

右肩上がりに契約数が伸びているドコモ光ですが、他社の光コラボレーションと大きく異なる点がひとつあります。

 

それは、25社の提携プロバイダの中から好みに合わせてプロバイダを選べる事です。

 

NTT東日本・西日本が提供しているフレッツ光は300社以上の中からプロバイダを選ぶ事が出来ますが、インターネット回線の料金とプロバイダの料金が別々になります。

 

最近の主流は、月額料金にインターネット回線とプロバイダが込み込みの一体型ですが、その多くはプロバイダを選ぶ事が出来ません。

 

そのような状況で、25社のプロバイダから自由に選べるのもドコモ光の人気がある理由の一つです。

 

しかし、いざドコモ光を契約しようとした時にプロバイダが25社もあると、どのプロバイダを選べばいいのか悩んでしまいます。

 

ここでは、ドコモ光のプロバイダの選び方のポイントを抑えつつ、各プロバイダの特徴を徹底的に比較していき、おすすめのプロバイダをご紹介いたします。

 

是非最後まで目を通して、プロバイダ選びの参考にしてください。

ドコモ光のプロバイダ全25社

ドコモ光で選択出来るプロバイダは全部で25社あります。

 

ドコモ光の料金プランはタイプAとタイプBの2種類あり、それぞれで選べるプロバイダが異なります。

 

プロバイダ名称 運営会社
タイプA
ドコモnet 株式会社NTTドコモ
plala 株式会社NTTぷらら
So-net 株式会社ソニーネットワークコミュニケーションズ
GMOとくとくBB GMOインターネット株式会社
@nifty ニフティ株式会社
DTI 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット
IC-NET 株式会社IC-NET
Tigers-net.com アイテック阪急阪神株式会社
BIGLOBE ビッグローブ株式会社
ANDLINE 株式会社アイキューブ・マーケティング
SYNAPSE 株式会社シナプス
BB.excite エキサイト株式会社
エディオンネット 株式会社エディオン
SIS 株式会社スピーディア
楽天ブロードバンド 楽天コミュニケーションズ株式会社
TiKiTiKiインターネット 株式会社エヌディエス
hi-ho 株式会社ハイホー
@ネスク 株式会社ネスク
01光コアラ 株式会社コアラ
タイプB
OCN NTTコミュニケーションズ株式会社
@T COM 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
TNC 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
AsahiNet 株式会社朝日ネット
WAKWAK 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー
@ちゃんぷるネット 有限会社メディアちゃんぷる沖縄

※プロバイダのリンク先は、NTTドコモ公式ページ内にあるドコモ光の各プロバイダ提供条件書になります。

 

よく見掛ける大手プロバイダから、初めて目にするような中小プロバイダに至るまで、全25社がズラリと並んでいますが、どのプロバイダを選択すればいいのか悩んでしまいます。

 

どうしても上記以外のプロバイダと契約したいという方は、割高になってしまいますが、単独タイプというインターネット回線だけの料金プランに申し込みして、別途、プロバイダを単独で契約するという方法があります。

ドコモ光のプロバイダの選び方

ドコモ光のプロバイダは全部で25社ありますが、何を基準に選べばいいのでしょうか。

 

そもそも、プロバイダが違うと、何が変わって、何が変わらないのでしょうか。

 

光回線はフレッツ網

ドコモ光は、どのプロバイダと契約しても、光回線自体はNTT東日本・西日本が提供するフレッツ網になります。

 

光コラボレーションは、NTT東日本・西日本からフレッツ光の卸売りを受けてサービスを提供しているので、プロバイダが違っても回線自体は全社共通です。

 

タイプAの方が月額200円安い

ドコモ光の料金プランは、タイプAとタイプBの2種類あります。

 

タイプAの月額料金は、戸建住宅5,200円/集合住宅4,000円、タイプBの月額料金は、戸建住宅5,400円/集合住宅4,200円になります。

 

タイプAの方がタイプBと比較して月額200円安くなっています。

 

プロバイダ各社でサービス内容は多少異なりますが、タイプAとタイプBは月額料金以外に大きな違いはありません。

 

月額料金が200円高いからと言ってタイプBの方が優れているというわけではないので、特別な理由がなければ月額料金が安いタイプAから選ぶのが無難です。

 

提供エリアが地域限定のプロバイダは除外

ドコモ光のプロバイダは基本的には全国で提供されているのですが、タイプBに地域限定のプロバイダがあります。

 

プロバイダ名称からも想像出来るかと思いますが、有限会社メディアちゃんぷる沖縄が運営する「@ちゃんぷるネット」は沖縄県限定になります。

 

また、静岡県に本社を置く株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する「TNC」は静岡県限定になります。

 

TOKAIコミュニケーションズが運営するもうひとつのプロバイダ「@T COM」は静岡県を除く全国に対応しています。

 

「@ちゃんぷるネット」と「TNC」は沖縄県と静岡県に在住の方以外は、申し込みが出来ませんが、将来的に引越しなどでインターネット回線を移転する可能性がある方は、両県にお住まいでも全国対応のプロバイダから選択する事をおすすめします。

 

プロバイダ各社の提供サービスを比較

プロバイダが独自で提供しているサービスは各社により異なります。

 

メール、セキュリティサービス、サポートサービスに注目して比較してみます。

 

プロバイダ名称

メールドメイン
(アドレス数)

セキュリティソフト
(無料期間)

訪問サポート
ドコモnet

docomonet.jp
(1個)

マカフィー®インターネットセキュリティ
(12ヵ月)

有料
plala

plala.or.jp
(7個)

マカフィー for plala
(24ヵ月)

初回無料
So-net

*.so-net.ne.jp
(4個)

カスペルスキー セキュリティ
(24ヵ月)

初回無料
(12ヵ月以内)

GMOとくとくBB

*.gmobb.jp
(15個)

インターネット安心セキュリティー
(12ヵ月)

初回無料
(12ヵ月以内)

@nifty

nifty.com
(5個)

常時安全セキュリティ24
(12ヵ月)

初回無料
(3ヵ月以内)

DTI

dream.jp
(10個)

マカフィー マルチアクセスオプション
(12ヵ月)

初回無料
IC-NET

ic-net.or.jp
(15個)

IC-NET安心セキュリティ
(36ヵ月)

初回無料
(36ヵ月以内)

Tigers-net.com

tigers-net.com
t-bb.jp
(2個)

カスペルスキー セキュリティ
(永年無料)

初回無料
(180日以内)

BIGLOBE

biglobe.ne.jp
(5個)

BIGLOBEネットあんしんパック
(12ヵ月)

初回無料
ANDLINE

andline.jp
(5個)

おまかせ安心セキュリティ
(12ヵ月)

-
SYNAPSE

synapse.ne.jp
(1個)

セキュリティガード
(12ヵ月)

初回無料
(12ヵ月以内)

BB.excite

excite.co.jp
(1個)

Exciteインターネットセキュリティ
(36ヵ月)

有料
エディオンネット

enjoy.ne.jp
(1個)

有料 有料
SIS

m.speedia.jp
(9個)

スピーディア永年無料セキュリティ
(永年無料)

初回無料
(60日以内)

楽天ブロードバンド

gol.com
(10個)

ソースネクスト スーパーセキュリティ
(12ヵ月)

初回無料
(60日以内)

TiKiTiKi

tiki.ne.jp
(1個)

有料 有料
hi-ho

sky.hi-ho.ne.jp
(6個)

マカフィー® マルチアクセス
(12ヵ月)

初回無料
(60日以内)

@ネスク

*.nsk.ne.jp
(1個)

有料 -
01光コアラ

01.coara.or.jp
(1個)

- 有料
OCN

ocn.ne.jp
(1個)

マイセキュア
(12ヵ月)

初回無料
@T COM

***.t-com.ne.jp
(1個)

TOKAI SAFE
(12ヵ月)

有料
TNC

***.tnc.ne.jp
(3個)

TOKAI SAFE
(12ヵ月)

有料
AsahiNet

asahinet.jp
(1個)

有料 -
WAKWAK

**.wakwak.com
(2個)

有料 有料
@ちゃんぷるネット

chanple.net
(1個)

有料 12ヵ月無料

 

メールアドレスはプロバイダ各社、最低でも1個は無料で提供されています。

 

用途に応じてメールアドレスを使い分けたい場合は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを利用するか、複数のメールアドレスを提供しているプロバイダを選ぶ必要があります。

 

セキュリティソフトは、有料の場合、月額300円から500円程度かかります。

 

25あるプロバイダのうち17のプロバイダは12ヵ月以上無料でセキュリティソフトが使えるので、セキュリティ対策に不安がある方は、セキュリティソフトの利用に無料期間があるプロバイダがおすすめです。

 

インターネットを契約した場合、初期設定が必要になります。

 

インターネットの接続設定、無線LAN親機の設定、セキュリティソフトのインストールなど、慣れていないと面倒で時間もかかります。

 

訪問サポートを利用すると、面倒な初期設定を専門スタッフが全て行ってくれます。

 

パソコンに詳しくない方は、訪問サポートが利用出来るプロバイダで検討してみてはいかがでしょうか。

 

訪問サポート以外にも、専門オペレーターが、パソコンに直接アクセスするWebのツールを使って、同じ画面を見ながら遠隔操作で設定する、リモートサポートもあります。

 

NTTドコモ公式サイトでも『ドコモ光カタログ対応プロバイダ一覧』がPDF形式で公開されています。

 

通信速度が気になる方はⅴ6プラス対応のプロバイダで高速通信

ドコモ光の通信速度は最大1Gbpsですが、1Gbpsというのは技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は利用環境、回線の混雑状況、利用時間帯によって大幅に低下します。

 

利用環境とは、パソコンの処理能力、ハブやルーターなどの利用機器の機能・処理能力、LANケーブルの規格、電波の影響などの為、最新の機器や処理能力が向上した機器に買い替える事で改善出来ますが、回線の混雑状況や利用時間帯に関しては、どうする事も出来ません。

 

18時頃から翌2時頃まで、インターネットの利用が集中してしまうのは、どのプロバイダでも同じことです。

 

しかし、通信速度はプロバイダによって大きく変わります。

 

ドコモ光は、どのプロバイダと契約しても、回線自体は全社共通で「フレッツ網」なのに、なぜ通信速度が変わるのでしょうか。

 

 

自宅からインターネットに接続するには、NTT東日本・西日本の「フレッツ網」を通り、プロバイダ各社の設備を経由しなくてはなりません。

 

プロバイダとは、インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)の略称で、「フレッツ網」をインターネットにつなげる事業者であり、プロバイダを経由しなくてはインターネットに接続出来ません。

 

プロバイダ毎に設備状況と契約者数が異なる為、プロバイダによって通信速度が変わるのです。

 

設備が充実していて契約者数が少ないプロバイダであれば、快適にインターネットに接続できますが、その様な都合のいいプロバイダはありません。

 

大手プロバイダは設備が充実していますが、知名度が高いため契約者数が多く、中小プロバイダは契約者数こそ少ないですが、設備が大手プロバイダと比較すると貧弱である可能性があり、どのプロバイダを選んでも一長一短です。

 

また、地域によって契約者数に偏りがある為、同じプロバイダでもAという地域では通信速度が速くても、Bという地域では通信速度が遅いという事は日常茶飯事で、実際にプロバイダと契約してみないと通信速度が速いのか分からないというのが、プロバイダ選び難しいポイントでした。

 

従来のIPv4 PPPoE接続では、インターネットの利用が集中すると網終端装置(POI)が混雑し、その結果として通信速度が低下していました。

 

しかし、インターネットの後継規格である「IPv6」への対応、さらには「IPoE方式」の採用により、回線の混雑による影響を受けにくくなりました。

 

プロバイダ各社の接続方式は、大まかに4種類に分ける事が出来ます。

 

  • IPv4 PPPoE接続

従来の接続方式で、回線混雑による影響を受けやすく、通信速度は遅い可能性が高いです。

 

  • IPv6 PPPoE接続

後継規格である「IPv6」へは対応していますが、接続方式は変わらない為、通信速度は多少改善される程度です。

 

  • IPv6 IPoE接続

後継規格である「IPv6」への対応だけでなく、「IPoE方式」も採用していますが、回線混雑による通信速度の低下は避けられません。

 

  • IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続(ⅴ6プラス)

回線が混雑するポイントがなく、昼夜問わずに快適な通信が可能です。

 

 

通信速度が気になる方はIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続対応のプロバイダを選ぶようにしましょう。

 

IPv6に対応していても、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続に対応していない限りは、通信速度の低下は避けられないのでご注意ください。

 

それでは、IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続対応のプロバイダはどこなのでしょうか。

  • ドコモnet
  • plala
  • So-net
  • GMOとくとくBB
  • @nifty
  • IC-NET
  • Tigers-net.com
  • BIGLOBE
  • ANDLINE
  • SIS
  • OCN

ドコモ光のプロバイダの中では、11社がIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続に対応しています。

 

NTTドコモ公式サイトでも『IPv4 over IPv6通信対応プロバイダ一覧』がPDF形式で公開されています。

 

プロバイダによりIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6接続の名称が異なりますが、機能はほぼ同じです。

ドコモ光のおすすめプロバイダ

ドコモ光が提携しているプロバイダ全25社の特徴とプロバイダの選び方のポイントをご説明させて頂きましたが、いかがでしょうか。

 

インターネットを快適に利用するうえでは、通信速度は重要なポイントになるのでⅴ6プラス対応のプロバイダまでは候補が絞れたかと思います。

 

最後に、ⅴ6プラス対応のプロバイダの中から、おすすめのプロバイダとお得に申し込める方法をご紹介します。

 

ドコモ光の申し込み方法と言えば、ドコモショップの窓口やNTTドコモ公式サイトから申し込むのが一般的だと思われている方が多いかと思いますが、ドコモ光はプロバイダが運営している特設サイトやドコモ光の代理店から申し込むと、NTTドコモ公式特典に加え、プロバイダや代理店独自の特典も貰えてお得になります。

 

プロバイダのサイトには、公式サイトと特設サイトがあり、特設サイトの方が特典が豪華になってる場合が多いので、間違えないようにご注意ください。

1位:GMOとくとくBB

 

ドコモ光のⅴ6プラス対応のプロバイダの中で一番おすすめなのは、GMOとくとくBBです。

 

GMOとくとくBBがおすすめの理由は、NTTドコモ公式特典だけでなく、GMOとくとくBB独自の特典

  1. ⅴ6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル0円
  2. 光の通信速度を公開
  3. 最大15,000円キャッシュバック
  4. 出張サポート無料
  5. インターネット安心セキュリティー1年間無料

が挙げられます。

 

おすすめの理由を1つずつ見ていきましょう。

 

ⅴ6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル0円

ⅴ6プラスで接続するには、プロバイダが対応しているのは当然ですが、無線接続する際に必要なWi-Fiルーターもⅴ6プラスに対応している必要があります。

 

ⅴ6プラス対応のWi-Fiルーターは家電量販店やECサイトで5,000円から20,000円程度で販売されています。

 

ドコモ光をGMOとくとくBBで契約すると、ⅴ6プラス対応Wi-Fiルーター

  • BUFFALO製、WXR-1750DHP2

が無料でレンタル出来ます。

 

無線LAN規格は「IEEE802.11a/b/g/n/ac」に対応しており、無線LANの伝送速度は最大1,300Mbpsで、スペックも申し分ありません。

 

光の通信速度を公開

GMOとくとくBBは、ⅴ6プラス対応で速度に自信があり、全国平均だけでなく各地域の通信速度も公開しています。

 

 

また、GMOとくとくBBのドコモ光を利用の際、自宅のインターネット回線の速度が100Mbpsを下回った場合、100円相当のGMOとくとくポイントが貰えます。

 

最大15,000円キャッシュバック

適用期間:2018年7月3日(火)~

 

GMOとくとくBB特設ページから申し込むとキャッシュバックが受け取れます。

 

 

  • 5,500円キャッシュバック

 

ドコモ光(タイプA)の申し込みで5,500円のキャッシュバックが受け取れます。

 

不要なオプション加入などは一切ありません。

 

  • 15,000円キャッシュバック

「ドコモ光(2年定期契約あり)タイプA」と合わせて「ひかりTV(2ねん割)」の申し込みが適用条件になります。

 

キャッシュバックの受取り方法は、GMOとくとくBBのドコモ光の申し込み手続きを完了後、GMOとくとくBBお客さまセンターより、指定のメールアドレス宛に「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」が送られてきます。

 

ドコモ光回線工事完了の翌月末日までに、「キャッシュバック受け取り手続きご案内メール」に記載された指定URLより、振込口座などを登録するだけです。

 

キャッシュバックは、振込口座を登録した翌月末までに振り込まれます。

 

出張サポート無料

有線インターネット接続設定、メール設定、通信機器の設定を行う、インターネット接続設定パックが最大7,400円のところ無料になります。

 

経験豊富な専門スタッフが面倒な初期設定をサポートしてくれるので、インターネットの設定が不安な方でも安心してGMOとくとくBBドコモ光に申し込み出来ます。

 

インターネット安心セキュリティー1年間無料

月額500円のマカフィー®マルチアクセスが、申し込み月を含む12ヵ月無料になります。

 

最大3台のパソコン・スマホに設定可能なので、家族で利用出来ます。

 

ドコモ公式ページでから申し込むより断然お得

ドコモ公式ページから申し込みしても

  • 新規工事料無料キャンペーン
  • dポイントプレゼント特典

しか特典がありませんが、GMOとくとくBB特設ページから申し込みすると

  • 最大15,000円キャッシュバック
  • 出張サポート無料
  • Wi-Fiルーターレンタル0円キャンペーン
  • インターネット安心セキュリティー1年間無料

さらに4つの特典が付いてきます。

 

同じドコモ光を申し込むなら、少しでもお得なGMOとくとくBBからの申し込みをおすすめします。

 

2位:So-net

 

ドコモ光のⅴ6プラス対応のプロバイダの中で二番目におすすめなのは、So-netです。

 

SONYグループであるSo-netは、220万人以上の会員を有するプロバイダなので安心して申し込み出来ます。

 

So-netがおすすめの理由は、ドコモ公式特典だけでなく、So-net独自の特典

  1. ソネットポイント5,000ptプレゼント
  2. So-netらくらくスタート設定サポート1回無料
  3. カスペルスキー セキュリティ24ヵ月無料

が挙げられます。

 

おすすめの理由を1つずつ見ていきましょう。

 

ソネットポイント5,000ptプレゼント

So-net公式サイトからドコモ光を申し込むとソネットポイント5,000ptが受け取れます。

 

 

手続き不要で、ドコモ光の利用開始月の翌々月に進呈されます。

 

ソネットポイントは、ソニーポイント、dポイント、auウォレットポイントと即時交換できます。

 

So-netらくらくスタート設定サポート1回無料

訪問もしくはリモートで、パソコン・スマートフォン・タブレットなどの設定サポートが1回無料で利用出来ます。

 

設定サポート内容は、基本メニューに加えて、選択メニューの中からお好きな1つを選べます。

 

基本メニュー
1.インターネット接続設定(1台)
2.無線LAN設定(親機1台+子機1台)
3.So-netメール設定(1台)
4.ひかりTVもしくはdTVターミナルの視聴設定(1台)

 

選択メニュー(4メニューの中から1つ選択)
5.無線LAN設定(子機2台)
6.ドコモのアプリ設定
7.「カスペルスキー セキュリティ」申し込みフォローと設定(1台)
8.ソニーのアプリ設定

 

カスペルスキー セキュリティ24ヵ月無料

月額500円のカスペルスキー セキュリティが、申し込み月を含む24ヵ月無料になります。

 

パソコンだけでなくAndroidのスマホを含めた最大5台までの機器にインストール出来ます。

 

安心の大手プロバイダ

So-netから申し込みする最大のメリットは絶対的な安心感です。

 

おすすめ度No.1のGMOとくとくBBと比較すると、ⅴ6プラス対応のWi-Fiルーターが無料レンタルではない為、所有していない場合は購入しないといけませんが、ドコモ公式特典であるdポイント最大10,000ptプレゼントとSo-net限定のソネットポイント5,000ptプレゼントで、ドコモオンラインショップにて販売中の「ドコモ光ルーター01」が9,590円(税込)が実質無料になります。

 

 

大手プロバイダで契約したい方には、ソニーネットワークコミュニケーションズからの申し込みをおすすめします。

 

3位:ドコモ光の代理店 ネットナビ

 

ドコモ光のⅴ6プラス対応のプロバイダの中でおすすめなのは「GMOとくとくBB」と「So-net」ですが、2社以外のプロバイダで申し込みしたいと言う方もいらっしゃると思います。

 

2社以外のプロバイダでドコモ光を申し込む場合は、ドコモショップやドコモ公式サイト、家電量販店からではなく、ドコモ光の代理店であるネットナビからの申し込みがお得になっていておすすめです。

 

他店徹底対抗キャッシュバックという事で独自キャッシュバック特典が大幅増額されています。

 

最大15,000円キャッシュバック

キャンペーンページからドコモ光を申し込むと最大15,000円のキャッシュバックが受け取れます。

 



 

  • ドコモ光の新規申込
適用条件 キャッシュバック
「ドコモ光」+「ひかり電話」+「ひかりTV」もしくは「スカパー」 15,000円
「ドコモ光」+「ひかり電話」 7,000円
「ドコモ光」+「ひかりTV」もしくは「スカパー」 7,000円
「ドコモ光」のみ 5,000円

 

  • ドコモ光の転用申込
適用条件 キャッシュバック
「ドコモ光」+「ひかり電話」+「ひかりTV」もしくは「スカパー」 15,000円
「ドコモ光」+「ひかり電話」 7,000円
「ドコモ光」+「ひかりTV」もしくは「スカパー」 7,000円
「ドコモ光」のみ 5,000円

 

キャッシュバックの受取り方法は、申込受付の際に担当オペレーターにキャッシュバック希望の旨を伝えます。

 

申し込み完了後に指定のメールアドレス宛に送られてくるメールに沿って手続きをします。

 

開通月の翌月末に指定口座に振り込まれます。

 

少しでもお得に

オプション加入なしの場合、ドコモ公式ページと比べても5,000円しかお得にはなりませんが、「ひかり電話」と「ひかりTV」もしくは「スカパー」に加入予定の場合は最大17,000円のキャッシュバックが受け取れ、大変お得になっています。

 

また、代理店なのでプロバイダは全25社の中から自由に選べます。